ギャラリー

2024年12月15日(日) ~2025年1月25日(土) サルビアホール主催

Tシャツアート展 【作品募集12/15~】

Tシャツアート展募集チラシ_3稿のサムネイル
時間
【募集期間】
2024年12月15日(日)~1月25日(土)
*休館日12/18(水)、年末年始12/29(日)~1/3(金)、1/15(水)
*応募点数が募集点数を超えた場合、締め切り前でも募集を終了する場合があります。ご来館前に、WEBか電話で応募状況をご確認ください。


開催概要  募集要項(出品票もこちら)

【展示期間】
2025年2月7日(金)~2月11日(火祝)10:00~17:00
会場
3階ギャラリー
主催・お問い合わせ
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール
045-511-5711
(受付時間 9:00~20:00)
出展者
一般公募者
伊藤 尊朗(デザイナー)
住田 一夢(イラストレーター)

開催概要


Tシャツと聞くと何をイメージしますか?
町を歩けばデザイン性に富んだものからクスっと笑えるユーモアあふれるもの、好きな言葉や信条をプリントしたTシャツを身に着けている人にも出会います。学校の文化祭で仲間と同じTシャツを作ったという思い出のある方も多いのではないでしょうか。
大人から子どもまで年代問わず、世界中の誰もが気軽に着ることができるファッションです。

今回サルビアホールでは皆さまからオリジナルTシャツを募集し、当館ギャラリーで展示いたします。
身近な存在のTシャツを通して、年齢、性別、国籍、障がいなどの垣根を取り払い「私たちは今同じ時代を生きて、同じステージにいること」を感じていただければと思います。
さらに横浜市在住のデザイナー伊藤尊朗さんと、イラストレーター住田一夢さんのTシャツや作品も展示するとともに、公募作品の中から1作品ずつお気に入りを決定しコメントを頂きます(「タツオ賞」「住田賞」)。

募集要項



【応募資格】神奈川県在住・在勤・在学者 *未成年の場合は保護者の同意があること。
【参加費】無料
【応募規定】ご応募は1人2点まで。応募者作品は制作者本人に限ります。

【応募方法】
・完成したTシャツとチラシ裏面の出品票を記載の上サルビアホール3階受付にお持ちください(先着30点)
・オリジナル作品であれば色、サイズ、イラストや写真のプリント、クレヨン等の手書き、刺繍など表現方法は自由です。
・募集点数を超えた場合、締切前でも募集を終了する可能性があります。事前にWEBサイトか電話でご確認ください。
・応募作品はサルビアホールで展示いたします。

出品票はこちらからダウンロードできます

※注意事項をお読みいただき、ご署名もお願いいたします

【注意事項】
・応募作品において第三者との間に問題が生じた場合すべて応募者の責任において対処すること。
・著作権や肖像権などを侵害するものは応募できません。他人の著作物・肖像等を使用する場合は権利者に承諾を得ること。
・応募作品の著作権は制作者に帰属しますが、主催者によりWEBサイト等に掲載、広告媒体に使用する場合があります。
・公序良俗に反しているとみなされた作品は展示されません。
・主催者は本展示会への応募に際して提供された個人情報を必要な連絡・通知等本展示会運営に必要な範囲で利用します。
・応募者の同意なく個人情報を上記の範囲を超えて利用、または第三者に提供することはありません。


【作品の返却について】
・展示終了後に直接引き取りにご来館ください。出品票の控えと引き換えにご返却いたします。
 返却期間:2025年2月12日(水)~3月31日(月)
・期間内に連絡なく受け取りがなかった応募作品は、主催者が処分する場合があります。

出展者プロフィール


伊藤 尊朗(いとう たつお)
主に広告のグラフィック・デザイナー歴約30年。その途中で難病ALSを発症。
その後も作業を続けるも、腕が動かなくなりデザインを断念。
しかしボタン一つで作る方法を見つけて、今もデザイン道を貫き中。押忍!

□■WORK■□
SALMON、BLUE NOTE TOKYO、LEVI’S、BOSH、PJ、劇団5454




住田 一夢(すみた あゆみ)
1981年生まれ。
桑沢デザイン研究所卒。
児童書、絵本の挿絵など、子ども向け媒体を中心に活動中。
どうぶつを擬人化してユーモラスに描くのが得意。
その際、身近な人や 出会ってきた人 知っている人などを 頭のなかに思い浮かべていることが多い。
温かみがあって思わずほほ笑んでしまう心がときほぐれるイラストを描く。

HP https://ayumi-sumita.com
Instagram https://www.instagram.com/ayumi_sumita_